よくあるご質問 (商品の使い方)
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商品の使い方
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ポイントは、白髪の多いところから塗ることです。
白髪をヘアマニキュアで染める際の手順については、下記リンク先に詳しくご紹介しています。
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パーマは、ヘアカラーの1週間以上前にかけてください。
パーマはヘアカラーを行う1週間以上前にかけるようにしてください。ヘアカラーをした後にパーマをかけると、色落ちすることがあります。パーマをかけた髪にヘアカラーをするとウェーブが緩む事がありますのでご注意ください。
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ヘアマニキュアはブリーチの後にも使えます。
ヘアマニキュアは髪を傷めないので、ブリーチをした後に使っても大丈夫です。
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ヘアマニキュアは白髪用ヘアカラーの後にも使えます。
ヘアマニキュアは髪を傷めないので、白髪用ヘアカラーをした後に使っても大丈夫です。
ただし、白髪用ヘアカラーとヘアマニキュアの色の組み合わせによってはキレイに仕上がらないこともあります。 -
まずは、汚れ防止をしっかりしましょう。
白髪の根元を染める場合、頭皮にヘアマニキュアがつかないようにするには、生え際や耳に水をはじくクリーム (コールドクリームなど) を塗ったり、手袋を着用するとよいでしょう。
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少々の汚れや整髪料であれば、そのまま染められます。
なるべく前日までに洗髪してそれ以降は整髪料を控えていただくことが望ましいですが、少々の髪の汚れや整髪料であれば、そのまま染めても染毛効果が阻害されることはありません。ただし、ワックスや油分の多い整髪料を多量に使用している場合や髪の汚れがひどい場合は、爪などで頭皮を傷つけないよう気をつけて洗髪し、なるべく時間をおいてから染毛してください。
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放置時間を少し長めにするとよいでしょう。
太くて硬い髪は染まりにくいため、放置時間を少し長めにとるとよいでしょう。標準的な放置時間 (使用説明書に記載されている放置時間) が10~15分の場合は、5分伸ばして15~20分程度に調整してください (個人差があるため、あくまで目安です)。
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白髪が集中した部分にしっかりとヘアカラーを塗ることです。
白髪が集中する部分を染めるには、その部分にしっかりとヘアカラーを塗ることが大事です。
しっかり塗るためには、狙ったところに付きやすいクリームタイプがおすすめです。 -
髪をブロッキングするとよいでしょう。
長い髪を染める場合や後頭部・えり足などの染めにくい部分を染めるときは、髪をブロッキングすると作業がしやすくなります。
髪をアップにして先ずえり足を染めた後、後頭部の下から順番に少しずつ染めていくとムラなく染めることができます。 -
新しく伸びた部分にしっかりヘアカラーを塗り、その液を以前染めた部分となじませるようにしましょう。
新しく伸びた白髪をきれいに染めるポイントは、以前に染めた部分と新しく伸びた部分の色味を近づけることです。
以前に染めた部分は染まりやすい傾向がありますので、新しく伸びた部分にヘアカラーをしっかり塗った後、しばらくおいてから毛先の方へ液をなじませるようにのばしていくと、きれいに染められます。 -
キレイに染めるコツは、髪質・室温・塗布量・放置時間などを、ご自分に合わせて調整することです。
美しく染めるためには、髪質や染めるときの条件によって、放置時間などを調整した方がよい場合もあります。基本的には、「髪質」「室温」「ヘアカラーの塗布量」「放置時間」の4つの要素が大きく影響します。
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ダメージの多い部分を最後に塗るようにしましょう。
ダメージヘアは染まりやすいという傾向があります。傷んでいる部分と健康な部分を同じように染めてしまうと色ムラが出やすくなりますので、傷んでいる部分は最後に薬液を塗るようにしましょう。
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商品に配合されている染料の種類が違うからです。
商品に記載された色合いを出すためには、それぞれ染料の種類や配合量を変える必要があります。1剤や混合液の色は、それぞれの染料の違いにより異なります。また、混合液の色と仕上がり色は異なる場合があります。1剤や混合液の色に関しては、商品の箱に記載しておりますのでご確認ください。
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その日のうちにシャンプーして落としてください。
その日のうちにシャンプーをしないと、就寝時に枕カバーなどの寝具を汚してしまう可能性があります。使用後、就寝するまでにシャンプーしてください。
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- ヘアカラー (医薬部外品) は、使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。
- 今までにヘアカラーでかぶれたことのある方は、絶対に使用しないでください。また、皮膚アレルギー試験 (パッチテスト) もしないでください。
- ヘアカラーをご使用の前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験 (パッチテスト) をしてください。
- 「かぶれ」と「皮膚アレルギー試験 (パッチテスト)」については『日本ヘアカラー工業会』のWEBサイトでもご確認頂けます。