よくあるご質問 (シエロ)
シエロ
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円盤状の部品がブラシ部の内側に装着されているかご確認ください。 (写真1,2参照)
円盤状の部品が装着されていないと液は出てきません。
【対象商品名】
・シエロ オイルインヘアマニキュア -
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販売しておりません。
【対象商品名】
・シエロ デザイニングカラー -
周りを汚さないように注意しながら、もう一度プッシュレバーが止まる所までレバー中央をしっかり2、3回押し直してください。
【対象商品名】
・シエロヘアカラーEXクリーム -
付属のブラシ上に未使用品1本 (全量) で約12~15回ほどクリームを出す事ができます。
ただし、あくまでも目安となりますので、可能であれば同じ製品を予備としてご用意いただく事をお勧めいたします。
【対象商品名】
・シエロヘアカラーEXクリーム -
ヘアカラーの1剤は空気に触れると変色するため、部分的に茶色や黒色になっている場合がありますが、仕上がりには影響はありません。
【対象商品名】
・シエロヘアカラーEXクリーム
・シエロヘアカラーEXミルキー
・シエロデザイニングカラー -
1剤と2剤がしっかり混ざっていない、あるいはコーム部がしっかり締まっていないことが考えられます。
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1.
混合乳液を作るときは、白キャップをしっかりしめてボトルを上下に30回ほど強く振ってください。
混合が不十分な場合、混合乳液がダマになり、コームに詰まったり、出にくくなる事があります。 - 2. コーム部を取り付けるとき、コーム部はしっかり回して歯先がボトル上部の、◄・・・►の範囲内に向くように締めつけてください。 (写真1、2参照)
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3.
混合乳液を出すときは、スベリ止めのある部分を小刻みに「軽く押す⇔緩める」を繰り返してください。
スベリ止めのない部分を押しますと、空気がもれて混合乳液が出なくなることがあります。
また、にぎりつぶす様に使用されますとスムーズに出ないことがあります。 (写真3、4参照)
【対象商品名】
・シエロヘアカラーEXミルキー -
1.
混合乳液を作るときは、白キャップをしっかりしめてボトルを上下に30回ほど強く振ってください。
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周りを汚さないように注意しながら、もう一度プッシュレバーが止まる所までレバー中央をしっかり2、3回押し直してください。
なお、手で持ってムースを出す場合、ボトルを大きく傾けますと1剤と2剤の出るバランスが崩れることがありますのでご注意ください。 (写真1~4参照)
【対象商品名】
・シエロムースカラー -
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ご使用前の振りが不充分な時に、泡になりにくいことがあります。
また、薬剤が冷えすぎると、しっかりした泡 (ムース) になりません。混合前に室温20~30℃に1時間以上置いてからご使用ください。また、すぐに使用したい場合は、混合前に、ボトルをぬるま湯 (40℃未満) に5分程度つけてからご使用ください。なお、ご使用前にボトルを上下に20回ほど強く振ってご使用ください。
- 熱湯につけないでください。
- 絶対に、暖房器具などで直接加熱しないでください。
【対象商品名】
・シエロムースカラー -
写真1
マーカーペンと同じで4本のマーカー (液がつく所) の先に着色料がしみ込んでいます。【注意点】
キャップのしまりがゆるいとマーカーが乾燥して使用できなくなります。
使用の直前直後に整髪料 (ヘアスプレー等) や育毛剤等を使用しないでください。
マーカーが徐々に目づまりして使えなくなったり、地肌を汚したりします。写真2
【マーカーに薬液がしみているかの確認方法】
下の図のように、マーカーにティッシュペーパー等を当て、色がつくかご確認ください。 色がつかない場合はキャップをしっかり閉め、キャップを下にして1日程度放置すると使用できるようになることがあります。写真3
【白髪に着色させるコツ】- 1. 写真3のように、髪を手で頭皮と直角になるように引っ張り上げます。
- 2. 次にマーカーを髪と直角にしっかり差し込みます。
- 3. マーカーの側面で髪の表面をこするようにとかします。
- 4. 同じところを5~10回ほどとかします。
- 5. 効果的な方法としては、マーカーを髪に差し込んだ後、本体を少しねじるようにしてから、とかしていただきます。
- 6. もみあげ等短い毛の部分を着色するときは、髪の流れと逆に、髪を逆立てる方向でお使いいただくとより早く色が付きます。その際、液の飛び散りにご注意ください
- 10回繰り返しぬっても色がつきにくい場合は薬液がなくなってきた目安です。
【対象商品名】
・シエロワンデー白髪かくし -
ヘアマニキュアが頭皮や肌につくと汚れがなかなか落ちませんので、染める際には頭皮や肌につかないようにご使用ください。
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- ヘアカラー (医薬部外品) は、使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。
- 今までにヘアカラーでかぶれたことのある方は、絶対に使用しないでください。また、皮膚アレルギー試験 (パッチテスト) もしないでください。
- ヘアカラーをご使用の前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験 (パッチテスト) をしてください。
- 「かぶれ」と「皮膚アレルギー試験 (パッチテスト)」については『日本ヘアカラー工業会』のWEBサイトでもご確認頂けます。