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ハイライトカラーはどんな髪色?長さ別の人気ヘアカラー、オーダー方法のコツ
2024.09.20
ヘアカラーリング
ハイライトカラーは、近年のブリーチブームで世代を問わず注目を集めているデザインカラーのひとつ。人気の秘密は、ワンメイクでは叶えられない立体感のあるデザイン性です。
この記事では、ハイライトカラーの3つのメリット・失敗しないオーダー方法について解説します。
これからハイライトカラーをする予定がある・興味がある人は、ぜひ参考にしてくださいね。
ハイライトカラーとは
ハイライトカラーとは、髪を部分的に明るくするデザインカラーのこと。
ブリーチやライトナーを使用し、ベースの髪より少し明るいスジ状のデザインを細かく入れていきます。
ベースカラーとハイライトカラーの明るさが違うと陰影ができ、髪に立体感が生まれます。
猫っ毛のために髪がぺたんこに見えやすい人でも、ハイライトを入れるとふんわりとしたシルエットに見せることも可能。
動きやエアリー感を表現できるので、巻き髪との相性も抜群です。
また、部分的であるもののブリーチを施した髪がランダムに重なることで、ブリーチカラー特有の透明感・鮮やかなカラー表現も可能です。
「全体をブリーチするのはダメージが気になるけど、色落ち後の赤みを抑えたい」「カラーのマンネリを解消したい」という人にもおすすめ。
入れ方によって派手にもナチュラルにも仕上げられるので、社会人でも問題なく挑戦できますよ。
ハイライトカラーのメリットとは?
細かなスジ状のデザインを入れるハイライトカラー。
近年のブリーチブームにより、20代から50代まで年代問わずハイライトカラーデビューをする人が多くいます。
ハイライトカラーにどのようなメリットがあるかまとめました。
髪に立体感が出る
一般的なワンメイクカラーだと髪全体が同じ色に染まることで、統一感やまとまりを表現可能です。
一方で、のっぺりして見える・平面的でおしゃれさが少ないなどのデメリットも。
ハイライトを入れると、ベースカラーにハイライトカラーが加わり2色に。それぞれの色の差が髪に立体感を与え、ふんわりとした動きのあるスタイルに見せ、髪に立体感が生まれます。
動きのあるデザインが魅力的なショートスタイルや巻き髪との相性が良く、よりデザイン性の高いおしゃれな見た目に近づけることが可能です。
また髪にコシがなくぺたんこに見えやすい猫っ毛さんでも、髪にボリューム感をもたせる効果が期待できるのでおすすめ。
色の表現幅が広がる
ワンメイクカラーだと、日本人に多いメラニン色素を分解しきれないため赤みが残りやすく、どうしても茶色いカラーに仕上がりやすいです。
ブリーチを用いたハイライトを入れることで、ワンメイクよりカラーの選択肢が広がります。
- 赤みを感じないニュートラルなブラウン・ベージュ
- 透明感ある中明度のくすみカラー
- カシスのような赤紫系カラー
など、ワンメイクでは難しいカラーにも挑戦可能です。
ベースカラーが明るい上にハイライトを入れれば、ハイライト部分はより鮮やかなペールトーンの表現が可能に。
ブリーチ回数を抑えながら、シルバー・ブルー・ピンクなど鮮やかな色みを再現できます。
髪のダメージの軽減やベースカラーの色持ちを重視したい人には、ハイライトカラーとの相性抜群です。
白髪がある場合は白髪ぼかしの効果も
ハイライトカラーと聞くと若い方向けのカラー方法だと思っている人も多いのではないでしょうか。
近年は白髪ぼかしを目的として、白髪に悩む40代女性にも取り入れられる機会が多くなりました。
白髪染めの場合、白髪をしっかり染めるので染めたては綺麗に仕上がります。
しかし、2週間も経つと新しく伸びた白髪と白髪染め部分にパチっとした境目が現れ、根元の白髪が目立つように。日が経つにつれて、鏡に映る白髪にストレスを感じやすくなります。
ハイライトカラーを入れれば、ハイライトが根元の白髪・白髪染め部分の中間色となり、境目をぼかしてくれます。
結果として、白髪が伸びてきてもストレスが軽減・白髪染めの頻度を下げられるといった効果を得ることが可能に。白髪が多い人ほど効果を実感しやすいですが、白髪が出始めたばかりの人でも有効です。
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イメージ通りにハイライトカラーを入れるオーダー方法
ハイライトカラーはワンメイクカラーと違い、入れ方や塗布方法の違いで仕上がりが大きく変わります。
イメージに近い仕上がりを叶えるためには、オーダー時に6つのコツを意識することが大切。失敗しないオーダーのコツ・頼み方について解説します。
コツ1:ハイライトの太さと量のイメージを持っておく
ハイライトカラーを入れる前には、スジの太さと量をどうするかイメージしておきましょう。
太さ・量が少し違うだけでも見た目の印象は大きく変化します。
目的や生活スタイルに合わせて、ハイライトカラーのデザインを調整することが大切です。
社会人でオフィスに馴染むカラーにしたいなら、細かいハイライトで範囲狭めがおすすめ。細かく入れることでスジっぽさを強調しすぎず、ナチュラルな雰囲気に仕上げられます。
ハイライトを入れる量は少なめ~普通がベスト。多めに入れてもスジっぽさは強くなりませんが、色落ち後に金髪に近くなる可能性が高まります。
個性的でデザイン性のあるカラーにしたいなら、太めのハイライトを少なめに入れるのがおすすめです。
少ない=ナチュラルと感じがちですが、ハイライトの場合は逆になります。ハイライトが多いと全体に馴染み、スジ感がぼやけますが、少ないとコントラストを強調し存在感をアピールできます。
ただし極端に太い・コントラストが強すぎると、古臭い印象を与えるのでバランスに注意しましょう。
コツ2:ベースのカラーとハイライトのカラーを決める
ハイライトカラーを入れると、ベースカラーとハイライトカラーの2色が組み合わされたデザインになります。
それぞれのカラーとのバランスも、カラー全体の見た目に大きく影響するため注意しましょう。
バランス良くまとめるには、同系色で揃えることが大切です。例えば、ベースをブラウンにするならハイライトはベージュ系、ベースをアッシュにするならハイライトはシルバー系など。
もし、ベースをアッシュ・ハイライトカラーをピンクにするといったように、反対色を組み合わせると、それぞれの色みがぶつかり違和感のあるデザインになってしまいます。
また極端に明るさの差があるカラーもNG。ベースが黒でハイライトが金髪だと、コントラストが強すぎて汚い・手入れがされていない印象に。
バランスの良いカラーにするには、同系色かつ明度差が6トーン程度になるよう意識してみてください。
コツ3:ブリーチあり・なしを相談する
ハイライトカラーを入れる際、ブリーチを使用するケースが大半です。ただし髪の状態を優先する内容、シチュエーションによっては、ブリーチを使用しない場合もあります。
ブリーチありがおすすめの人は、「デザイン性や変化を求める人」。赤みを無くしたい・透明感ある仕上がりにしたい・明るくしたいなど、大きな変化を求める場合はブリーチが必要です。
一方ブリーチなしがおすすめの人は、「傷み・持ちを重視する人」。部分的とはいえ、ブリーチを用いれば、髪への負担は大きくなります。
また、ブリーチは色持ち期間も短く、定期的なメンテナンスが必要です。
髪が傷むことを避けたい方や頻繁にカラーできない方は、ブリーチなしハイライトカラーが向いているかもしれません。
コツ4:入れる範囲を相談する
ハイライトカラーを入れる範囲は、求めるデザインや目的によって違います。
髪をストレートに下ろしている人なら、髪の内側が見えることはないので表面に入れるだけで表現可能。
髪をまとめる人なら、表面だけでなく襟足部分にもハイライトカラーを入れた方が、バランスよく綺麗に見えるでしょう。
他にも、顔まわりのレイヤーに合う動きがほしい・根元が伸びても黒いのが目立たないようにしたいなど、目的によって入れる範囲はそれぞれ違います。
普段どのような生活スタイルで、ハイライトカラーを入れる目的が何なのか、担当美容師さんと相談して決めるようにしましょう。
コツ5:料金を相談する
ハイライトカラーの料金は、入れる範囲・髪の長さ・デザインなどさまざまな要素で変わります。
ワンメイクカラーにハイライト分の料金が加算されるので予算オーバーによる思わぬトラブルを避けるためにも、事前に料金やイメージを相談するようにしましょう。
予算上限があるなら、あらかじめ伝えておくことも大切。求めるデザインが予算を超えてしまいそうな場合は、美容師側から代替案を提示されることもあります。
料金・デザインの両方を納得してから施術をするためにも、カラー前に料金の相談をしっかりしておきましょう。
コツ6:ハイライトカラーが得意なサロンへ行く
ハイライトカラーは特殊な施術なので、どこのサロンでも同じように仕上げられるわけではありません。
料理屋さんでも専門性があるように、美容師やサロンによって得意ジャンルが違います。
ハイライトカラーは高度な技術で難易度が高いため、思っていたイメージと違う結果になりやすいメニューです。
「想像と違っていた……」など残念な思いをしないためにも、ハイライトカラーを得意とするサロンへ行くようにしましょう。
特に、髪にハイダメージがある人・縮毛矯正をかけている人は、より難易度が高いためサロン選びを重視してください。
ハイライトによりダメージを蓄積しすぎると、最悪の場合は髪が切れる・縮毛矯正をかけられなくなる可能性があります。
また、結婚式や卒業式などのイベントを控えている場合も、サロン選びは重要です。
ハイライトを得意とするサロンでの施術がおすすめです。
髪の長さ別おすすめハイライトカラー
髪の長さによってハイライトカラーの見え方・おすすめのデザインは変わってきます。
レングスに合ったハイライトカラーを取り入れ、トレンドを抑えたおしゃれなヘアカラーを叶えましょう!
ショート・ボブ
ショートスタイルには、コントラストが利いたしっかりハイライトがおすすめ。
動きある軽い質感のショートスタイルと、立体感あるコントラストハイライトは相性抜群。軽くスタイリングを付けるだけで、サロン帰りのようなこなれ感ある雰囲気に仕上がります。
カラーの種類では、シルバーやベージュなどのペールカラーが人気。ショートの場合は髪が明るくても派手な印象が少ないため、ハイトーンカラーに挑戦しやすく、おすすめです。
ボブスタイルには、毛先に向かって明るくなるバレイヤージュのようなハイライトがおすすめ。
メリハリのあるデザインで存在感をアピールしたい・まわりと差をつけたい人にバイレヤージュハイライトは相性抜群です。
ヘアスタイルでは外ハネなどカジュアルな雰囲気と相性が良く、毛先の軽さや動きを表現しやすくなります。
ミディアム
ミディアムスタイルには、馴染みの良いナチュラルハイライトがおすすめです。
ショートやボブに比べて髪が長めのため、存在感の強いハイライトだと、キツイ・汚い印象になりがち。
おしゃれできれいなヘアスタイルにするには、ベースカラーと馴染みやすい細め・少し明るめのハイライトスタイルがよいでしょう。
スジ感などデザイン性を主張するために入れるのではなく、ブリーチカラーと同じような透明感・鮮やかな色を表現するために入れるイメージです。
特に、ベージュ・ブラウンなどの茶系カラーと相性が良く、赤みの少ないやわらかな色みが表現可能です。
ロング
ロングスタイルは、
● 存在感あるコントラスハイライト
● 馴染みの良いナチュラルハイライト
● バレイヤージュのような毛先にかけて明るいグラデーションハイライト
すべてのスタイルと相性抜群。
求めるイメージ・理想像に合わせて選ぶことをおすすめします。
存在感あるコントラスハイライトがおすすめな人は、「デザイン性を強調したい・ストレートでもおしゃれに見せたい人」です。特別なスタイリングがなくても存在感をアピールできるので、朝忙しい人やヘアセットが苦手な人と相性◎。
ただし、色落ち後に黄色っぽさが目立つ・派手な印象が強いため、ライフスタイルによっては不向きな場合もあります。
馴染みの良いナチュラルハイライトがおすすめな人は、「透明感を出したい・ほんのり髪を明るく見せたい人」です。ナチュラルなデザインなので、パッと見てハイライトが入っていると気付くほどの派手さはありません。
ベースカラーとの明度差で立体感を表現し、ロング特有ののっぺり・重い印象を軽減します。巻き髪との相性も良く、揺れ動く毛先や軽さを表現しやすいため、カールスタイルが多い人に特におすすめです。
バレイヤージュのような毛先にかけて明るいグラデーションハイライトがおすすめな人は、「髪が伸びてきても目立たないようにしたい人」です。通常のハイライトは根元から入れるため、伸びてくると根元の黒い髪が目立ちます。
一方、グラデーションハイライトは根元に向かって暗いため、黒髪が伸びても気になりづらい傾向に。頻繁にカラーへ行けないママさんや、ハイトーンカラーをやめて暗くしていきたい人と特に相性抜群です。
色別おすすめハイライトカラー
ハイライトカラーは選ぶ色みによって、雰囲気やイメージが大きく変わります。
なりたいイメージに近付けるにはどのカラーを選ぶべきか、理由と合わせて解説します。
ベージュ系
ベージュ系ハイライトがおすすめの人は、
● 髪が硬い人
● 赤みが出やすい人
● 毛量が多い人
● イエベさん
● 髪がぺたっと見えやすい人
です。
日本人特有の赤みを感じさせない、やわらかなベージュ系ハイライト。肌馴染みが良く、軽さや優しさのある印象が特徴です。
髪が硬く重い印象の人でも、ベージュ系ハイライトにすることでエアリー感あるふんわりとした雰囲気に仕上げられます。
赤みをやわらげる黄色みも多く含んでいるため、色落ち後の赤みも多少抑えることが可能。
黄色要素が強いため、黄み肌のイエベさんとは肌馴染みもバッチリ。肌をトーンアップして見せる効果も期待できます。
やわらかくふんわりとした印象のあるベージュカラーなので、猫毛でボリュームが出づらい人にもおすすめ。
トップのふんわり感や毛先の動きがより表現できるため、髪のボリュームに悩んでいる人にも相性抜群です。
グレージュ系
グレージュ系ハイライトがおすすめの人は、
● 髪が硬い人
● 赤みが出やすい人
● 透明感を表現したい人
● 寒色カラーだと顔がくすむ人
です。
グレージュは、グレーの透明感とベージュのやわらかさを兼ね備えた色み。グレーとベージュのバランス次第で、肌の色みに関係なく似合わせ可能な万能カラーです。
グレーはぎらついた赤みを抑え、髪に透明感と柔らかさを表現してくれます。赤みは髪の硬さを強調してしまうため、髪の硬さに悩んでいる人には相性バッチリです。
赤みを打ち消す優秀なグレーですが、グレー感が強すぎると顔色が悪くくすんで見えてしまうため苦手に感じる人もいるはず。グレージュには肌馴染みの良いベージュが混ざっているので、くすみ感も適度なバランスに整えられています。
アッシュなど青みグレーが似合わない人でも、グレー感をやや抑えたグレージュなら違和感なく受け入れられるでしょう。
ナチュラルさや透明感を適度に取り入れたいなら、グレージュ系ハイライトがおすすめです。
アッシュ系
アッシュ系ハイライトがおすすめな人は、
● 髪が硬い人
● 赤みが出やすい人
● 透明感を表現したい人
● ブルベさん
● クールな雰囲気が好きな人
です。
アッシュは、赤みを抑えるための青みが含まれた青みグレー系の色み。日本人特有の赤みを完全にカバーし、赤みを全く感じないクールでかっこいい印象のヘアカラーに仕上がります。
赤みを抑える力が強いため、他のカラーより色落ちしづらく色持ち期間が長め。なるべく長く赤みのないカラーを持続したい・赤みが強く出やすい人には、特におすすめです。
ピンク系
ピンク系ハイライトがおすすめの人は、
● 髪にツヤが欲しい人
● 可愛い雰囲気が好きな人
● 色持ちを重視したい人
です。
ピンクは、赤みとほんのり紫が混ざった色み。ピンクと聞くとブルベさんには似合わないイメージがありますが、そんなことはありません。赤み・紫のバランスのほか青みや黄みをバランス良く混ぜることで、パーソナルカラーに合ったピンクカラーに仕上げられます。
ピンクやオレンジなどの暖色系カラーは、髪のツヤ感を表現することが得意な色みです。くせ毛やダメージによるパサつきでツヤが出づらい人でも、ツヤっぽい見た目になります。
また赤みが含まれている分、寒色カラーと比べると色持ちが良いため、黄色く色落ちしやすいことに悩んでいる人にも向いています。
シルバー系
シルバー系ハイライトがおすすめの人は、
● 明るい印象を強調したい人
● クールでかっこいいイメージになりたい人
です。
シルバーはハイトーンで赤みのない寒色系カラー。アッシュとよく似た色調で、赤みを含まない透明感あるグレー系の色みです。
アッシュとの違いは明るさ。ハイトーンカラーを思わせる明るめのカラーなので、コントラストや存在感をはっきり表現できます。
同色系のアッシュと合わせればコントラストの強いギャルっぽいイメージに、明度が近いシルバーと合わせれば透明感ある都会的なスタイルに仕上がります。個性的でカッコいい・目立つヘアカラーにしたい人に、シルバーはおすすめです。
ただし色みが淡い分、色持ちは他のカラーと比べるとやや悪い傾向に。なるべく長く色みを楽しむには、カラーシャンプーを使うなどのホームケアが大切です。
自宅での髪色ケア
ハイライトカラーはブリーチやライトナーを使用して髪を明るくするので、ワンメイクカラーより色落ちが早い傾向です。
長く綺麗なカラーを楽しむためには、毎日の手入れが重要。おすすめのメンテナンス方法について紹介します。
ハイライト後はカラーシャンプーでカラーキープしよう
ハイライト後は、カラーシャンプーでメンテナンスしましょう。
通常のシャンプーと置き換えて3日に1回のペースで用いることで、色素を補充し鮮やかな色みをキープできます。
全体の髪色に合わせてカラーを選んでみてください。
ソマルカ カラーシャンプーはパープル、ピンク、アッシュ、オレンジ、ブラウンの5色から選ぶことができます。ソマルカ カラーチャージと併用することで、カラーキープ効果が高まりますよ。
ハイライトカラーは、ワンメイクでは表現できない色みを叶えるおしゃれなカラー方法です。
人と違う自分だけのスタイルを手に入れたいなら、ハイライトカラーがピッタリ!あなたに合ったおしゃれカラーを見つけてみてくださいね。
【出典】zak、Ushico、metamorworks、ミルクボーイ、kou / PIXTA(ピクスタ)
【画像】豊塚幸嗣(sweep)、堀江昌樹(JENO)
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